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2016.03.14 Monday ... - / -
#遅ればせながら今年もよろしくお願いします
2016年がスタートしてもはや約1カ月。
年末のごあいさつ後、すっかりご無沙汰しておりました。

その間、斜里はというと、
穏やかで雪の少ないお正月だったものの、
先週には毎年恒例となりつつある暴風雪がありました。
そして今日はなんと九州、奄美大島でも積雪のニュースが!!
皆さま大雪・暴風雪にはくれぐれもお気をつけ下さい。


さてさて、知床的な冬の話題をいくつか。

◎流氷は少し遅れ気味です。
昨年は1月12日に網走で流氷初日(肉眼で流氷が初めて見えた日)だったそうで。
びっしりと接岸するのは2月に入ってからかなあ…と予想します。

流氷
こちらは昨年の写真です。流氷びっしりでまるで陸地。


◎知床五湖の厳冬期のエコツアーも23日にスタートした模様です。
http://www.shiretoko.asia/shiretoko_goko_winter.html
普通冬は立ち入りできない五湖を歩くこのツアー、すごくおススメです。


◎今回を最後に終了してしまうイベント「オーロラファンタジー」も、
2月5日から3月12日までの日程で始まります。
http://blog.shiretoko.asia/2015/12/30final25312.html


◎シリエトクノートの連載でもご紹介してきた斜里の蜃気楼について!
朝日新聞(北海道版)に大きく記事がのりました〜。
http://www.asahi.com/articles/ASJ1N61M6J1NIIPE02K.html(全文読むには登録必要)
まだまだ認知度は低いかもしれませんが、斜里は蜃気楼の名所なのです。
特に流氷の蜃気楼は幻氷と言って、とても珍しい現象なんですよ。
(というか、流氷が来るところしか見られないので全国的に珍しくなるのは間違いない!)
地元の有志がPRを頑張っています!



23日夜には町内で開催された「ふるさとテレワークシンポジウムin斜里」に参加してきました。
「テレワーク」とは離れて働くこと。ICTを活用し、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことを指します。

なぜ斜里がテレワークなのか?というと、
斜里町は同じオホーツク管内の北見市と一緒に「ふるさとテレワーク」という事業を進めているのですね。
東京など首都圏の企業で働く方々が一定期間こちらにやってきて、
ICTを駆使しながら、東京で働くのと同じように仕事をするというものです。

斜里には、いつも検索や地図でお世話になっているGoogleなどの社員さんがやってきて、
いつもとは違う環境で仕事をなさったそうです。
そのGoogleの社員さんや他の会社の社長さんらが集ったシンポジウムで、
外の方の、しかもIT業界でバリバリ働いている方々の声が聞けて、
何だか貴重な体験だったな〜と思いました。

テレワークシンポジウム

その中で、まだまだ斜里(知床)の発信が足りないと。
発信は「機会」と「量」だというお話がありましたので、
それを実践すべく、早速ブログを書いています。笑

シリエトクノート編集部も、実は特定の事務所などはなく、
それぞれが製作したものをネット上でやり取りしながら仕事を進めたりします。

子育てや親の介護をしやすくするとか、企業のリスク分散、地域との交流などなど、
テレワークのメリットにはいろいろな要素がありますが、
地方で暮らしながら働く者として、本当にいろいろな可能性が広がる働き方だなあと思っています。
 
2016.01.24 Sunday ... comments(0) / trackbacks(0)
#2015年ありがとうございました
12月30日、今年も今日を入れてあと2日。

シリエトクノート編集部は昨日、
今年もお世話になった方々と一緒に忘年会を開きました!

会場はシリエトクノート第6号でもご紹介させていただいた「知床ごんた村」さん。

おいしい野菜、ピザ、ポークチャップなどなど、たらふくいただきました。
写真には写っていませんが、フライドポテトの甘いこと!

ごんた村料理

今年1年の総括…というより、
好きな映画の話とか、最初に好きになったアイドルの話とか、
そんな話でわいわい盛り上がってしまいましたねえ〜。


今年は6月に、
ホンマタカシさんの知床エゾシカ猟ドキュメンタリー「最初にカケスがやってくる」斜里上映会+トークを開催。

また9月に、
北海道ブックフェスの一環として「知床ワンデイブックス」を開催。

諸々準備の合間をぬって7月、
本業?の「シリエトクノート第10号」を発行することができました。
節目の10号。多くの方からお祝いの言葉をいただき感謝、感謝でした。

本当にありがとうございました!!


2016年も地道に活動し、11号を発行したいと思っています。
皆様、どうか良いお年をお迎えください♪

 
2015.12.30 Wednesday ... comments(0) / trackbacks(0)
#秋のもろもろ
知床ワンデイブックス直前の更新から、まるまる1カ月近く、更新滞ってしまいました。。

9月20日(日)のワンデイブックスは、前日までの雨も上がり、
何とかお天気ももって、本好きな皆さんと楽しく開催することができました。
TwitterやFacebookの方でお知らせしておりますが、
ワンデイブックスのフォトアルバムを作りましたので、ぜひご覧いただければと思います!!
(クリックで拡大)


この日はシルバーウイークの真っ最中。
知床にも多くの観光客の方が訪れていて、斜里町内の宿はどこもいっぱいだった模様です。
(連休は遠くのお客様も来れるだろう!と目論んでいたものの、実は来づらかったのかも。。)

そんな知床観光に関して!!
こちらも既出の話題ですが、このたび知床斜里町観光協会がポスターを一新しました!

新ポスター

シリエトクノート第10号の表紙写真などでお世話になった
写真家・冒険家の石川直樹さん(http://www.straightree.com)の写真が採用されています。
今回は流氷ウオークとエゾシカの冬の観光に向けた写真なのですが、
これから春や夏や秋バージョンも発表されるかも!?

新シンボルマーク・トレッキングベアーがモチーフのポスターも、なかなか味わい深いです。

「これからの知床観光とは何だろう?」「何が知床らしさなのだろう?」などと、
関係者が昨年秋から議論を重ね、やっとこのたびポスターお披露目となりました。
今後ポスターイメージと連動したマップ&パンフレットも発行される予定です。
(僭越ながらシリエトクメンバーも議論に参加し、いろいろなことを吸収させていただいております!)

すでに、東京モノレールの車内広告で貼り出されているそうです。

ポスターを目にした皆さん、ぜひ冬の知床にお越し下さいませ♪

************

さてさて、また季節を秋に戻して…。

峠の紅葉

こちらは知床横断道路(知床峠)の紅葉です。
奥に見えるのはオホーツク海!
この写真は10月7日撮影で少し古いですが、今はもう少し鮮やかになっていると思われます!
先週北海道を襲った台風の風にも耐えてくれた模様です。

シリエトクノートメンバーは思い思いの秋を過ごし、
次号の制作に向けてたくさんの心の栄養を蓄えております。

皆さんもステキな秋をお過ごしください!

 
2015.10.13 Tuesday ... comments(0) / trackbacks(0)
#知床的風景
3月になりましたが、暴風雪の到来にびくびくする日々が続く斜里町民です。

今週末も低気圧が2個も3個もくっついてやってくるとの予報がありましたが、
今日は落ち着いた天気です。(と言ってもどんより曇り空ですが)
金曜夜〜土曜朝は雪かきに追われましたが、
今までの暴風雪に比べたらなんてことないわ〜♪という気分になりました。
もしや慣れてきている…?

春が待ち遠しいですね。


さてさて、そんな今週とは違い、
先週末(2月21日)は雲一つない青空が広がった知床。
久しぶりにフレペの滝を散策し、びっしりと海を埋めた流氷を眺めてきました。
とってもさわやかで、気持ちのいい1日でしたので、写真を載せちゃいます。

フレペの滝
フレペの滝から見た流氷。
白と青のコントラストが素敵な海でした。
滝は写っていませんが凍っていました。

知床連山
同じくフレペの滝から知床連山。
まさに連山!って感じでくっきり見えました。


流氷
流氷と流氷ウオークをする人たち。
見渡す限りびっしり!でした。


正直何度も目にしている風景ではありますが、やっぱり美しい!!

今まで凝り固まっていた心がほぐれていくとか、迷いが吹き飛ぶとか、
ほんの少しでも自然の中に身を置くと、そう感じることがあります。
これこそ、自然の力…なのかもしれませんね。

 
2015.03.01 Sunday ... comments(0) / trackbacks(0)
#ここより北へ
暖かくなったり、寒くなったり、暴風雪に見舞われたり、
いろいろとせわしない冬の斜里です。
週末ごとに天気が荒れてがっかり…なことが多い気がします。。

流氷も1月10日過ぎに接岸してから、寄ったり、離れたり?

ryuuhyou
(こちらは接岸直後の1月14日に撮影したものです。)



さてさてシリエトクノート編集部は先週末、東京出張へ行ってまいりました!

最大の目的は、「ここより北へ」石川直樹+奈良美智展 に行くことでした。
(東京・ワタリウム美術館、2015年1月25日〜5月10日)

ここより北へ

写真家の石川さんと現代アート作家の奈良さんが、
青森県〜北海道〜サハリンを旅しながら撮った写真などを展示しています。

お2人は昨年夏、北へ向かう旅の途中で私たちが暮らす知床・斜里に寄ってくださいました。
この展覧会でも、いくつか知床で撮られた写真が展示されています!!
東京ではお2人のオープニング対談、スライドショーも拝聴。
旅のきっかけとなったアイヌ語地名やニブフら北方先住民族のお話をたくさんされていて、
とても聞き応えのある素敵な時間でした♪

お2人との出会いは、
私たちがサハリンや先住民族の文化、歴史について深く学ぶきっかけになりました。
次号のシリエトクノートでも、これらのことをお伝えできたらと考えています。
(ざっくりとした予告ですみません…!)

ちなみに、お2人の対談は札幌でも聞けるみたいです!
北海道文化財団20周年記念企画「石川直樹+奈良美智 対談&スライドショーin札幌」
3月29日(日)、北海道立近代美術館です。
2015.01.28 Wednesday ... comments(2) / trackbacks(0)
#2014年おおみそか
今年最後、2014年おおみそかの更新です。

シリエトクノート編集部は昨日30日、
8号でも紹介させてもらった斜里町内のエスニック料理店「レッチリ」こと
「レッドホットチリペッパー」さんで忘年会を行いました!

店内は帰省中と思われる若いお兄さんたちでごった返してました。
普段はあまり若い人が街を歩いていない斜里ですが、さすが年末です。。

レッチリ料理












手前はグレープフルーツが入ったサラダ(正式名称忘れました、すみません…)
さわやかな味がしました〜。

料理もおいしく、仲間うちでいろいろな話ができてとっても楽しい時間となりました!!


さてさて、今年は1月のエゾシカ猟取材に始まり、
夏から秋にかけてたくさんの出会いがあり、
現在は記念すべき10号!(早いなあ〜)の発行に向けて製作を行っています。
振り返るとシリエトクノート的には飛躍の年!?だったのかな〜と思ったり。

今年、本誌は9号のみの発行でしたが、
知床エゾシカ猟の特集をしたこの号にはたくさんの反響をいただき、
編集部一同、本当にうれしく思っています。

来年は10号の発行、そして現在企画中のさまざまな「プロジェクトX」をぜひ成功させたい!
ともくろんでおります。ふふふ。

ということで、来年もシリエトクノートをどうぞよろしくお願いいたします。
それでは皆様、良いお年をお迎えください!!!

 
2014.12.31 Wednesday ... comments(0) / trackbacks(0)
#どんぐり
9月も終盤。すっかり秋です。
そこで秋めいた話題を一つ。
今日は斜里神社そばの歩道で、どんぐりに出会いました。

どんぐり
こちらは歩道の一角にかためて置かれていたもの。

歩道上には地面を埋め尽くすほどの大量のどんぐりが転がり、
写真を撮っているそばから、上からどんぐりが落ちてきて、
コツンと頭にぶつかったりして、なんだかおもしろかったです。。

少し前に、今年のどんぐりは豊作だとニュースか何かで言っていましたが、
斜里の街中でも「豊作」を実感しましたね!


さて、シリエトクノート編集部は先週末、
北海道ブックフェス「ノルベサ・ワンデイブックス」に出張出店してきました!

当日は漫画家のいがらしゆみこ先生や田嶋ハル先生とお会いできて興奮しますた。
コスプレアイドルユニット「PONPOG」さんもとっても可愛くて、
すばらしき未知の世界を満喫しましたよー。
お立ち寄りいただいた皆様、どうもありがとうございました☆
こちら北海道ブックフェスのFacebook↓

https://www.facebook.com/sapporobookfes/posts/682937691802969


次は28日(日)しれとこ産業まつりの出店となります。
準備も頑張ってますので、ぜひぜひ遊びに来てくださいね♪



 




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2014.09.24 Wednesday ... comments(0) / trackbacks(0)
#幻氷の海
4月後半になっても、まだ流氷が残る斜里です。
地球温暖化と言われて久しいですが、年々春の訪れが遅くなっているような……。

さてさて、本日のNHK「情報まるごと」(午後2時〜)で斜里の蜃気楼が紹介されました!
以前北海道限定のニュースでも放送されましたが、今回は全国ネット、全国デビューでした♪
カメラマンさん執念のとってもステキな映像でした〜。
 
斜里幻氷
こちらは漁船と幻氷。
編集部カトウが先週撮影したものです。

流氷の上部が伸びているように見えますよね?これが幻氷ですよー。
春先ならではの風景ですね。

この「幻氷」はとっても珍しい現象なのですが、最近の斜里沖では頻繁に見られているようです。
次号のシリエトクノートでも、気象予報士サトーさんがコラムで詳しく解説してくれます〜。
どうぞお楽しみに♪


 
2014.04.23 Wednesday ... comments(1) / trackbacks(0)
#春待ちわびる
4月に入り、大分過ぎました。
やっと春らしくなってきたかな〜と感じることもありますが、
海にはまだ流氷が居座る斜里です。

こちらは数日前に峰浜で撮影。
峰浜の流氷

木々の向こうが海ですが、まだ白かった。とてもキレイな風景なんですけどね。
1カ月後には本当に桜咲くのだろうか…。。


さて、ツイッターなどでお知らせしていますが、
シリエトクノート第7号でご紹介した
小清水町の版画家、画家の冨田美穂さんが絵を担当した絵本が、
3月末に発売されました!

タイトルは「おかあさん牛からのおくりもの」です。

編集部に絵本を贈っていただき拝見しましたが、とってもステキな絵本です!!
文章の内容はもちろん、冨田さんの絵もリアルだけど温かみがあり、牛への愛が満載であります。
北海道新聞社の本のサイトからご覧いただけるようです。
http://shop.hokkaido-np.co.jp/book/products/detail.php?product_id=504


我々もシリエトクノート第9号の製作、頑張っています。
斜里に桜の咲く頃には何とか…。。
毎度のことで申し訳ありませんが、気長にお待ち下さい。。
よろしくお願いします。
2014.04.16 Wednesday ... comments(0) / trackbacks(0)
#蜃気楼・幻氷写真展
2014年の流氷は、若干南下が遅れているようですね〜。
それでも最近の斜里はかなり冷え込んでおります。
わが家はトイレが凍結し、大変な思いをしました…。

さてさて先日、知床博物館で開かれている
「神秘のゆらめき 蜃気楼・幻氷写真展」の展示解説会に行ってきました!

シリエトクノートでお世話になっている気象予報士、佐藤トモ子さんが担当するこの展示。
町内のアマチュアカメラマンさんたちが撮った蜃気楼や幻氷、四角い太陽などの写真がずらり!でした。

海面と空気の温度差により光の屈折が生じ、幻想的な風景が見られるというこの現象。
富山や小樽が有名ですが、実は斜里もかなりの頻度で蜃気楼が見られているそうです。
蜃気楼といっても、対象物が上に伸びたように見える上位蜃気楼というタイプですね。
(このあたりはシリエトクノート8号に詳しく載っています〜)

ここは富山や小樽のように海沿いに高い建物がないので、
観察の難易度は高めですが、慣れてしまえば本当によく見られるのだとか。
網走の夜景が伸びたり、能取岬が伸びたり、小清水のフレトイ展望台が伸びたり……。

そして何と言っても斜里特有なのは流氷!
流氷の蜃気楼のことを「幻氷」というので、これは本当にここでしか見られないものかも。
普段何気なく見ている風景が実はとても貴重なものだった、ということもありそうです。

いろいろな条件が重なったときにだけ見られる蜃気楼や幻氷。
まさに自然の神秘ですね〜。

蜃気楼写真展


展示は1月31日までやっています。
興味のある方はぜひ知床博物館(斜里町本町49)へ!




 
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2014.01.15 Wednesday ... comments(0) / trackbacks(0)
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